さんけんしゃの月刊ポピー

幼児教材の月刊ポピー１月号を最速レポート！月額900円教材の内容と付録

幼児教材の月刊ポピー、1月号が届いた。

幼児教材の月刊ポピー１月号を最速レポート！月額900円教材＞季節感のある教材

1月号のポピっこあおどりはお正月気分で楽しく学べる。付録のシールはお年玉用のお金シール。

教材の内容はしんねんのあいさつ、はねつきやかるた、凧あげなど最近では珍しくなってしまったお正月の遊びから始まる。

幼児教材の月刊ポピー１月号を最速レポート！月額900円教材＞生活習慣

小学校の入学準備として追いこみを掛ける時期の学習。

生活と密接している時計の読み方も重点的に対策されている。

図を中心とした時間の読みとり方を学習したり、意味と合わせながら考える事で時間の感覚をつかんだり。もちろん、数字や読み書きの練習にもなる。

ポピッこあおどりもお正月色に染まっている。

幼児教材の月刊ポピー１月号を最速レポート！月額900円教材＞ふくわらい

ふくわらいやだるまさんの目を書いたり。

冬といえば、コタツにみかん、それからネコ。

算数の勉強も身近な題材を使って楽しく学習だ。

幼児教材の月刊ポピー１月号を最速レポート！月額900円教材＞タブレット教材との違い

子どもたちが大好きな探し物ゲームも楽しく脳を活性化させる。

今時の子どもはiPhone、iPadなどスマフォ、タブレットでこの手の知育ゲームにはたくさん触れいてるだろうが、テキスト教材の強みはえんぴつを持って親子（または兄妹）で一緒に考えたり書きこみながら学習できる所だろう。

スマイルゼミのようにiPhone、iPadなどスマフォ、タブレット教材が普及してもテキスト教材にはテキストの強みがあるので無くなる訳ではない。学びのスタイルや場所・時間の制約で上手に使い分けたい。

幼児教材の月刊ポピー１月号を最速レポート！月額900円教材＞親子で学ぶ教材

その他の付録教材。

こういった教材は「勉強しよう」と促すのではなく、「冒険ゲームをしよう。落ちたり、食べられたら負け。どっちが勝つか勝負だ」くらいの感覚で、子どもと一緒に遊ぶ方が良い。

子どもが真剣に遊べることが出来ればそれに勝る学びはない。結果として勉強になるので、親子で一緒に取り組もう。