6月になると今年小学校へ入学した新一年生も、新しい環境になれるころ。
学校の勉強についていけているか、注意深く観察しなければならない時期でもあります。
好奇心旺盛な子供たち。子供たちが学校に楽しく通い、勉強は楽しい、もっとたくさん勉強したいとお話ししてくれるようであれば問題ありません。
勉強について踏み込まなくても、遊びの延長で学びを求めるからです。
学校の質問をしたとき、子供が勉強のことを話したがらない場合、もしかしたら黄色信号かも知れません。
新学習指導要領実施で小学校教育、中学校教育が変更に
つまづきの原因は制度が変わったことも影響しているかも知れません。
平成24年より、新学習指導要領実施で小学校教育、中学校教育が変わりました。
今までの「ゆとり教育」から「学力重視」へと変化し、授業時間は約10%増加、教科書のページ数も約25%増加しています。
この数字からも分かるように、授業時間数は、学習内容の増加に見合うだけ増えているとはいえないのです。
今までの「ゆとり教育」と比較すると、かなり授業の進み方が速くなっています。
限られた授業時間の中で学習内容が多くなれば、学校の授業だけでは、教科書の内容を「本当にわかった」というレベルで理解するのは難しいでしょう。
小学校低学年の勉強は「本当にわかった」を積み重ねて、基礎学力をつけることがとても大切です。
子供は勉強がよくわかると、勉強が好きになります。
「わかったつもり」で一度つまずいてしまうと、勉強が苦手になり嫌いになってしまいます。
やはり家庭で毎日くり返して勉強し、「本当にわかった」をひとつひとつ積み重ねて、しっかりと学力を身につける必要があります。
「月刊ポピー」は新学習指導要領に完全対応した教材のうえ、「子供の学習スタイルにあった」「学校の授業内容にそった」「毎日がんばるぞ!」と思える、適切な量の勉強を、 低学年の時から毎日続けるのにぴったりの教材になっています。
月刊ポピー小学校コース>勉強の仕方が分かる教材
月刊ポピーの小学一年生コースの教材は楽しく学べる教材です。
月刊ポピー小学校コース>こくごの教材
あいさつや日常生活を題材に学校の授業の予習復習を行うことが出来ます。
月刊ポピー小学校コース>ポピーの利用方法
通信教材、家庭学習に初めて取り組まれる方は、ポピーの教材に付属しているガイドに従って学習のフォローを行うのがよいでしょう。ポピーを利用した家庭学習の効果性をよりっそう高めることが出来ます。
月刊ポピー小学校コース>キャラクターの是非
他の教材とちがい、ポピーにはお馴染みのキャラクターは登場しません。
キャラクターのライセンス費用が発生しないため、他の教材よりも価格を抑えられ、その分教材の中身に力を入れることが出来ます。
月刊ポピー小学校コース>1人でも進めれる教材
月刊ポピーの教材は先生がフォローしてくれるようなイラストがたくさん。家庭学習を継続し易い内容です。
月刊ポピー小学校コース>家庭学習のポイント
家庭学習で継続的に効果を上げるには、子供以上に大人の努力が必要です。
とはいえ、そこは月刊ポピー。
初めて通信教材を利用する保護者向けに、教材の活用法もしっかりと解説されています。
月刊ポピー小学校コース>さんすうの教材
小学校低学年のさんすうは論理的思考の土壌をつくるとても大切な科目です。
月刊ポピー小学校コース>わかったつもりの罠
問題が解けるのと、解るのは違います。「わかったつもり」で一度つまずいてしまうと、勉強が苦手になり嫌いになってしまいます。
月刊ポピー小学校コース>予習の効果
月刊ポピーを利用している感想として、一番大きいのは自然に授業の予習ができること。
予習をしていることで、余裕を持って授業に臨むことが出来ます。
月刊ポピーは、新一年生の家庭学習を適切な学習量で、楽しく継続的に支援してくれる教材です。
教材名 月刊ポピー
●発行 株式会社新学社
●対象 幼児から中学生まで
●費用 1カ月あたり930円~
●特徴
・月額900円からの圧倒的にリーズナブルな価格設定で継続し易い
・全国の小学校・中学校で採用されているテストやドリルなどの副教材を発行している出版社が編集を担当
・授業進度対応サービス、教育相談・学習相談、ポピーがんばり大賞プレゼントなど、会員サポートが充実
・無料見本、お試し購読で子どもに教材があっているか確かめれる
●サンプル内容
・お試し教材
・保護者向けの手引き
・入会案内
・今ならレジャーシートのプレゼント付き!
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